& answer “最適解”を導くラフトの強み

01
福祉施設設計に
特化したエキスパート

運営する施設の目的、規模、専門とする分野、エリア、ターゲットの属性、事業計画と予算…。一口に“福祉施設設計”と括ることは簡単でも、一つひとつの施設の設計における課題はそれぞれに異なり、類似事例の応用で解決できるほど甘くはないことを私たちは知っています。経験から得た知識と実績を積み上げ「福祉施設設計のエキスパート」と自負する私たちが、あなたの課題に最適解を導き出します。
02
入居者・介護職員の
満足度を上げる意匠性と機能性

施設の真価は、使う人からの評価で決まります。ここで言う使う人とは、入居者とご家族だけではありません。ケアを行う介護職員に選ばれる施設となることが、運営を円滑に導く鍵となります。入居者が心地よいと感じる空間のゆとり、ステイタス感のある外観や共用部、介護職員がストレスなく動ける動線、休憩室や仮眠室の快適さなど働きやすい環境づくりまで、意匠性と機能性を両輪として計画をします。
03
事業収益性最大化のための
コストバランスの追求

私たちが担うべきは建築コストの削減ではなく、収益性を高める設計を行うこと。意匠・設備・構造設計を自社一貫体制で連携し、こだわるべき空間や共用部にコストを集中させ、利用者の求める居住性をキープしながら居室数を最大数確保。スピード感を持って設計を細部まで突き詰めます。また、施設の長期運営を見据え、維持管理コストを圧縮できる設計上の工夫で、収益性の安定的な向上も実現します。