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about ラフトについて

message 代表メッセージ

  • ラフトが福祉施設設計を
    強みとする理由

    福祉とは「幸せ」や「豊かさ」を意味する言葉であり、
    『全ての市民に最低限の幸福と社会的援助を提供する』という理念を表しています。社会に必要とされる施設であり、設計者として関わり続けたいと考えています。
    ラフトでは今まで培った組織体制やノウハウで、他社にはないサービスを展開しています。意匠・構造・設備の社内一貫体制で社員それぞれに様々なノウハウがあるからこそ、他社を凌駕するスピードで設計を行うことができます。そして、様々なタイプの福祉施設の経験があるため、幅広い用途の知識があります。また、コストパフォーマンスを重視するタイプの建物からデザイン性を追求するタイプの建物、どちらも設計できる体制を有しているため、事業性に合わせた建物の提案ができます。

    建物の内観
  • クライアントの事業を推進させる
    ビジネスパートナーとして

    ラフトではこれまでデベロッパーの方と共に数多くの物件に携わり、ビジネスパトーナーとして事業性を一緒に見出してきました。今後もそれは変わることなく、エキスパートとして伴走を続けていきます。サービス運営会社の方とは企画段階からプロジェクトに参画し、要望を汲み取りながら、ご利用者様に心地よい空間となるよう計画していきます。

    設計図とタブレットの写真
  • ラフトが導く「最適解」とは

    ラフトが考える理想的な福祉施設とは、事業主、運営者、利用者、全ての方が満足する建物だと考えています。そのために、建築費や資材の高騰、人手不足など社会を取り巻く環境を見据えながら、建物の最適解を導き出す必要があります。福祉施設といえども事業性はなくてはならない要素であり、意匠設計、構造設計、設備設計の全ての視点から、単なるコストダウンではない建物を提案します。それは社内一貫体制だからこそ叶うことです。創業時より高めてきたスピードをさらに加速させ、ラフトにしかできない、事業性とデザイン性を両立した福祉施設を追求していきたいと思います。

    設計図を作成している様子
松永康宏

松永 康宏 yasuhiro matsunaga

代表取締役 一級建築士・宅地建物取引士

京都の設計事務所(株)エムズスペースにて建築の基礎を学び、 芦屋の高級デザイン住宅を主に設計するマニエラ建築設計事務所にてデザイン力を高める設計に従事。東京を本社とする故大江匡創業のプランテックグループに入社、当時熊本市内で最大のオフィス、商業施設、ホテル複合施設などデザイン性と建築規模のある多種多様な設計・監理に従事。その後、(株)ケイ・アイ・エスに入社し、設計・施工のベストな在り方を学び、取締役を経て2015年にラフト創業。

ラフトは、このような課題にお応えします

  • 建物のイラスト

    デザイン性の
    高い
    施設を
    つくりたい

  • 右肩下がりの棒グラフのイラスト

    品質は下げないで
    建築・運営コスト
    を下げたい

  • カレンダーのイラスト

    早く
    建物を
    完成
    させたい